安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号
88号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第89号 令和3年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 令和3年度安曇野市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書 令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書
88号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第89号 令和3年度安曇野市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議案第90号 令和3年度安曇野市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 令和3年度安曇野市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書 令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書
平成29年の資金不足比率22%、このときは、一時借入金残高14億円でした。経営健全化計画の下、経営改善に取り組まれましたが、令和2年度実績値、資金不足比率ゼロ%、一時借入金残高4億円、令和3年度実績値、資金不足比率ゼロ%、一時借入金残高ゼロ円、計画期間満了をもって完了となりました。 次期中期計画となる経営強化プランは、今年度中策定を目指されております。
次に、報告第5号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率についての質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。 ただいま午後0時11分でございます。本日はこれにて散会といたします。
年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第2号) 第31号 令和4年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第32号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第6号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第3号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第4号 健全化判断比率について 第5号 資金不足比率
報告第5号といたしまして、令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率について、それぞれ御報告をさせていただきます。 以上、議案の概略を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 △<会議録署名議員の指名> ○議長 日程第1 本定例会の会期中における会議録署名議員を議長から指名いたします。
日程第14 議案第65号 令和3年度下諏訪町下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程第15 陳情第12号 燃油・肥料・飼料高騰対策の支援策実現に関する陳情 陳情第13号 食肉処理施設の整備に関する陳情 陳情第14号 水田活用の直接支払い交付金見直しに関する陳情 報告第 4号 専決処分の報告について(専決処分第9号) 報告第 5号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率
次に、報告第34号「健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」及び報告第35号「令和3年度飯田市病院事業会計継続費精算報告書の報告について」ですが、本件は決算議案案件に係る報告であることから、日程第9、議案審議において審議するため、飯田市議会会議規則第21条の規定により、日程順序を変更したいと思います。これに御異議はございませんか。
市立大町総合病院におきましては、平成29年度決算において、資金不足比率が法に規定する経営健全化規準を超えたため、平成30年度から令和3年度までの4年間を計画期間とする市立大町総合病院経営健全化計画に基づき、抜本的な経営改善に力を尽くして取り組んでまいりました。
報告第20号 令和3年度決算に基づく安曇野市産業団地造成事業特別会計資金不足比率について。 本件について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、次のとおり報告します。 資金不足比率は算定されませんでした。 続きまして、報告第21号 令和3年度決算に基づく安曇野市有明荘特別会計資金不足比率について。
年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第30号 令和4年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第2号) 第31号 令和4年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第3号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第4号 健全化判断比率について 第5号 資金不足比率
実質公債費比率から資金不足比率までの5項目は、財政健全化法に基づいて、公表が義務付けられている指標でございます。 実質公債費比率は、普通会計が直接負担した公債費のほか、特別会計への繰出金や一部事務組合の負担金のうち、公債費等に充てられたもの等を含めた実質的な公債費の標準財政規模に対する割合で、3か年の平均値となります。
前年における決算において、資金不足比率が地方公共団体の財政健全化に関する法律に規定する経営健全化基準を上回ったため、経営健全化団体となったからでした。 この経営健全化計画は大変厳しいものでありました。コスト削減のため、給与及び賞与の抑制まで行いました。その中で、また、大町総合病院は、第二種感染症指定医療機関であることから、コロナウイルス感染症への対応も求められました。
◎市長(牛越徹君) まず、今回の経営健全化計画をつくるために、その前提となりました資金不足比率が生じたときに、いわゆる個別監査、外部の個別外部監査に付して、そして、公認会計士の小林邦一さんを中心とした調査を行い、その結果がまず出されています。
藤本病院事業管理者が就任されて、もうすぐ1年になるわけでございますが、就任早々、新型コロナウイルスによる予期せぬ対応を迫られる中、令和2年度決算においては資金不足比率ゼロ%を達成し、今期では一時借入金の完納や黒字化によって、当初3月までを予定していた職員給与削減期間を12月に前倒ししての終了など、健全経営に向けた目標について、各取組を前倒しで実現されています。
20号 令和3年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第21号 令和3年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第22号 令和3年度塩尻市水道事業会計補正予算(第1号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 令和3年度塩尻市一般会計補正予算(第5号)の専決処分報告について 第3号 健全化判断比率について 第4号 資金不足比率
資金不足比率がなくなり、経営健全化計画において、解消目標令和7年度末を5年前倒しで達成となりました。 この計画では、資金不足比率を経営健全化計画未満とするための方策として、コスト削減の取組として職員の給料及び賞与の抑制がずっと続けられております。身を切る努力に頭が下がります。
次に、報告第35号「健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」ですが、本件は決算議案関係に関わる報告であることから、日程第10、議案審議において審議するため、飯田市議会会議規則第21条の規定により、日程順序を変更したいと思います。これに御異議はございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(井坪隆君) 御異議なしと認めます。
なお、いずれの会計の決算におきましても、おおむね健全性を維持しており、とりわけ病院事業会計では、コロナ禍における受診控え等により多くの公立病院が苦境に立たされている中、継続的な経営改善と一般会計からの貸付けにより、一時借入金残高が前年度末の9億円から4億円に減少したため、資金不足比率が前年度の8.8%から数値なしに大きく改善し、平成31年3月に策定した経営健全化計画に定めた計画年度を前倒して目標達成
20号 令和3年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第21号 令和3年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第22号 令和3年度塩尻市水道事業会計補正予算(第1号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について 第2号 令和3年度塩尻市一般会計補正予算(第5号)の専決処分報告について 第3号 健全化判断比率について 第4号 資金不足比率
また、報告といたしまして、報告第4号、損害賠償に係る専決処分の報告について、報告第5号 令和2年度健全化判断比率及び資金不足比率についての2件を御報告させていただきます。 以上、議案の概略を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。